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住職のお話

鳳林寺30世住職、前野悦司と申します。當寺に語り継がれている、興味深いお話を致しましょう。 時は慶長20年(1615年)、大坂夏の陣。真田幸村に追われ當寺に及んで来られたのは・・何と、 徳川家康公。住職は、人の命に敵も味方も無いとの想いから、家康公をかくまいました。 窮地を免れた家康公は、二代将軍秀忠公に「大坂城再建の折にはその高さ鳳林寺の本堂の高さを越えぬよう。」 お言葉を残されたとのことです。再建された大坂城は本堂の高さを超えぬように建造されたようです。 その逸話の信ぴょう性を高めるような事実があります。當寺は夏の陣の後、その年に家康公より 摂津一国僧録の朱印を授けて頂いております。又、米倉丹後守をはじめとする4人の大坂城代の御墓が、 現存しております。もし、家康公が真田幸村から逃れていなければ・・日本の歴史から江戸時代は消えて いたかもしれません。はるか遠い昔々に想いを馳せて、歴史のロマンを訪ね散策なさってみては如何でしょう。 私のお話、本日はこれまで。又の機会に當寺にまつわるあれこれをお話致しましょう。 現在、開門は8時。閉門は5時。南側山門横のくぐり戸から、どなたでもご自由に出入りをして頂けます。

合掌

2011年(平成23年)11月吉日



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